Are you kidding me?

20代を旅に生きて、30代を宿とオランダ移住のために生きるブログ

【中国】東アジアどっぷり紀行① -昆明・元陽・西双版納-

中央アジア新疆ウイグル自治区シルクロードの旅を終えてウルムチ▶︎昆明へと飛行機で飛びました

 

そんなわけで東アジア編がスタートします

 

基本情報

国:中国

ルート:⑴昆明▶︎⑵元陽▶︎⑶西双版納▶︎寄り道ラオス▶︎⑷再・昆明▶︎⑸成都

期間:10日間

時期:10月, 11月

昆明

昆明は中国・雲南省省都であり、雲南省の政治、経済、文化、交通の中心地である。また1400年の歴史を有する国家歴史文化名城でもある。

 

昆明

ウルムチから蘭州経由で昆明へは5時間ほどで到着、飛行機ってやっぱり早くて便利だ

当日の昼までウィグルにいたから本格的な中国というのは今日が初、雲南省昆明からスタートということになります

少しばかり免疫もできてるから本格的な中国でもわりと平気なはず

 

空港の外へ出ると白タクのおばちゃんに声をかけられて車に乗り込むと「ちょっとそこで待ってて」と言われた

なんでだろ?と少し心配な待ち時間だったけど、後からおばちゃんは数人の客を引き連れてきて、あぁシェア形式でのタクシーなんだ、と理解しました

そうだね、たくさん人を乗せたほうがガソリン代も浮くしね

 

すでに時刻は22時くらいにもかかわらず平気で移動ができるのは治安がいいからだろうか、運転手が女性の時点で安全なような気がした

目星を付けておいたユースにすんなりとチェックイン、傾城ユースも綺麗で優秀でした

 

翌日は朝6時に起きて元陽行きのバスチケットを買いに行きます

席の確保ができるなら今日移動してしまいたいと思っているところ

さすが大きな中国、昆明は方角ごとにバスターミナルが別の場所にあるみたいで、しかもそれぞれが全部遠く離れた場所にある

 

Googleマップを使っても徒歩3分の場所にあるはずのバス停が見つけられなくて2時間ぐるぐるとさまよい歩きました

雨も降っているし、とんだロスタイムを生んでしまったな

とにかくすっごく分かりにくい、バス停を見つけてやっと1時間20分かかって南部バスターミナルに到着です

今日の晩に出発する元陽行きのチケットが買えたので、またさっさと傾城ユースに戻りシャワーを浴びて出発の準備

 

今までの旅とは比べものにならないほど急いであちこち動いてるな〜

朝は2時間迷ったけど次は平気、本当にユースから徒歩3分の距離にありました

 

 

 

元陽

元陽は中国雲南省紅河ハニ族イ族自治州に位置する県。ハニ族・イ族・タイ族などの少数民族が暮らす山岳地帯である。また、元陽県を中心に紅河県、緑春県、金平県など複数の県に及ぶ世界文化遺産の紅河ハニ族棚田の場所として知られる。

 

元陽

昆明を21時に発ったバスは元陽に深夜3時に到着予定

中途半端な時間でどうやって過ごそうかなと考えていたけど、そのバスは外が明るくなるまで停車しその間はバス車内は消灯、外が明るくなるまで乗客全員を乗せて寝かすというスタイルでした、なんて安心感、気が利くな〜

 

 

夜が明けて朝になってもどんより雨が降りがちな天気のまま

朝日がきれいに見れるらしい多依樹エリアに泊まることにしました

バスを降りてタクシーを相乗りした欧米人は多依樹のユースを予約しているらしいので、便乗して私もユースまで行くことに

 

元陽に来た目的はあの世界一の棚田が見たくてやってきたのです

早く見たい、小雨が降っては止んでまた強く降ってさらには霧がかなりあったのでその日は視界がとても悪かった

 

翌日はリベンジするべく夜が明ける前から展望台に向かいました

朝日が顔をだし、霧は流れて視界がだんだんひらけてきた

そこにはどこまでも続く棚田と水面に反射する光が美しかった

やっと見れた、やっとこれた、私の期待通りの美しさです

 

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中国・雲南省:元陽 多依樹村から眺める棚田と朝靄

 

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中国・雲南省:元陽の紅河ハニ棚田

 

 

 

西双版納(シーサンパンナ)

西双版納(シーサンパンナ)は中国雲南省の最南端に位置する自治州。首府は景洪市であり、古より少数民族タイ族(ルー族)が住居し、象が生息、上座部仏教が盛んであるなど東南アジアのような光景が見られるため、近年観光地として発展している。

 

西双版納(シーサンパンナ)

見たかった棚田の景色も見れたし満足

元陽▶︎景洪までの直通バスはないので途中、緑春で乗り換えが必要とのこと

出発がそもそも昼過ぎだったし緑春に着いたのが夜だったので今日はここで1泊

バスが終着駅につくと客引きの女の子がバス車内に入って宿の勧誘をしてきた

外で待機しないで中まで入ってくるなんて商売熱心だなと感じつつ、探すのがめんどうだったので声を掛けてくれて助かりました

 

昆明と元陽での寒かった中国の気候はウソみたいに景洪はすごく蒸し暑い

緑春のバスで隣だったハニ族のおじさんが夕食をごちそうしてくれたりユースの行き方を確認してくれたり、タクシー代を出してくれたりして親切でした

 

いざユースに到着するとドミの貸し切りでラッキー

ここはもう東南アジアにきたと言ってもいいくらい雰囲気も気候も似ている

寺院はタイ式の金色だし椰子の木や川の色や湿度の高い気温なんかももう中国とは思えない

そろそろウルムチで取得したビザが切れるので、ラオスでビザランするか中国国内でビザをまた取るつもりです

 

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中国・西双版納(シーサンパンナ):東南アジアの雰囲気が漂う

 

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中国・西双版納(景洪)-ラオスルアンパバーン行きの国際バス