Are you kidding me?

20代を旅に生きて、30代を宿とオランダ移住のために生きるブログ

【オーストラリア】Rainbow Serpent Festival と寄り道の旅①

オーストラリアで毎年開催される音楽と芸術の野外パーティーレインボー サーペント フェスティバルを目当てに飛び立った時の様子です

初めてのオーストラリアだったこともあり、周辺都市も合わせて周ってみました

 

 

基本情報

国:オーストラリア

ルート:⑴メルボルン▶︎⑵グレートオーシャンロード▶︎⑶Rainbow Serpent Festival▶︎⑷ゴールドコースト▶︎⑸ブリスベン▶︎⑹バイロンベイ▶︎⑺ニンビン▶︎⑻再・ゴールドコースト

期間:3週間

時期:1月, 2月

 

メルボルン

メルボルンはオーストラリア・ビクトリア州の州都でシドニーとともにオセアニア地域を代表する世界都市である。メルボルンには歴史的な建物や文化が残り、落ち着いて住みやすい印象を持たれている。また、ヴィクトリア朝時代の建築物がロンドンに次いで多く残っている都市である。

 

メルボルン

関空からフィリピンを経由した翌日の夕方、メルボルンの空港へと着きました

旅の同行者である友人は先にメルボルンに滞在していたので、予約をしていた宿での現地集合です

 

メルボルンの空港を出てから市バスのようなものに乗って最寄りのバス停で降りました

宿の所在地や通りの名前、宿の外観までしっかり頭に入れておいたのに、バス停を降りたそばから違う方角を歩いていることに勘で気付くとは

何度旅に出てもやっぱり始まりは緊張するし、初めての国ではオロオロするものです

無事にチェックインを済ませた部屋では外出中だった友人を待ったのち、合流しました

 

そうして日が暮れたメルボルン中心部のビーチ沿いまで歩いて散歩に出かけることに

あまり海外っぽくもないというかそんなに違和感がないかなぁ、ふつうに都会の中に自然があるねっていう感じ

 

夜の散歩を皮切りに翌日はトラムに乗って市内中心部へとお出かけ

メルボルンで人気のコーヒーを飲みに行ったり、昼からやっている屋外のバーへ行ったりと都会の遊びをしてきました

以前別の友人からは私がメルボルンに合いそう、好きそうだよと複数人に言われたことがあったけれど、実際来てみるとそうでもなく特に何とも思わなかったかな

 

そして次の目的地、グレートオーシャンロードのロードトリップに向けて、レンタカーを利用するのと、オーストラリアで1番の目的であるパーティー5日間分と前後の移動を合わせて合計1週間分の飲料、スナックなどをスーパーで大量に買い込みです

この暑い気温の中、水がないと生き延びられないので十分に揃えて出発しました

 

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オーストラリア・メルボルン:昼から営業するバー Section 8

 

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オーストラリア・メルボルン車中泊に向けて必需品を揃える

 

 

グレートオーシャンロード

グレートオーシャンロードはオーストラリア南東、ビクトリア州沿岸に走る道路で16年かかって建設が完成したもの。バス海峡とインド洋の最高に美しい景色が楽しめる。

 

グレートオーシャンロード

最初この土地名を聞いたときはそういう街があるのかと思っていたけれど、海岸沿いを走る道のことを指すんだね

国土の大きなオーストラリアだから目的地まではなかなか遠い、でもメルボルンの都会からあっという間に離れると、見渡す限りの緑や農地でおまけに走行する車自体をあまり見かけなかったから渋滞知らず、信号もほとんど見かけなかったほどです

 

風が気持ちよくて、広大な自然はいかにもオーストラリアって感じがする

道路、海や空はどこまでも続いていくように見えるし、もうすでに来てよかったと思えた

 

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オーストラリア・グレートオーシャンロード:ダイナミックな光景が広がる

 

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オーストラリア・グレートオーシャンロード:大きな夕日が沈む



Rainbow Sepent Festival

レインボーサーペントフェスティバルは毎年開催される野外音楽と芸術のフェスティバルである。会場では主にエレクトロミュージック、サイケデリックトランス、テクノなどのジャンルの音楽、インスタレーション、ワークショップなどが取り上げられ、毎年数万人規模で世界中から参加者が集まる。

 

Rainbow Sepent Festival

メルボルンからグレートオーシャンロードを経由したロードトリップは合計400kmほどの道のりをかけてパーティー会場に到着です

駐車スペースの確保と混雑を避けるため早めに到着したつもりだったけど、すでにものすごい台数の車が停まっていてしばらく場所探しにうろうろしたほど

陣取りをした隣にはオーストラリア人の若い男の子のグループ、後ろにはアメリカ人の夫婦が車やテントの外でくつろいでいる

 

なんとこの時期、パーティー会場の街であるレクストンでは連日気温が40度を超えていたそうで、日差しが強すぎの乾燥地帯では体力勝負なところがあるね

スマホの電波が通らないだたっ広い会場内で自分の車と同行者を見失ったらけっこう大変、その時は・・・どうするんだろうな、長時間迷子のままかもしれない

それを踏まえてかトランシーバーを持参している人もいました

 

音の鳴る方向へと歩いていくとサーカス調のステージ、アンビエント系、テクノとそれぞれに盛り上がる中、サイケデリックトランスがかかる一際大きなステージにはものすごい人!やっぱりこれが目当ての人も多いんじゃないかな

 

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オーストラリア・Rainbow Serpent Festival:パーティー初日の駐車スペース

 

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オーストラリア・Rainbow Serpent Festival:パーティー内で好きなように過ごす

 

 

初日と2日目が過ぎた中間日がいちばん盛り上がっていたように思う

ネットの情報によると1万数千人が訪れるとのことだったけれど、現地で聞くと毎年約5万人が来ていると聞いたので実際はどうなんだろう

 

それと不思議なことにRainbow Serpent Festivalでは酒類の売買が禁止されているそう

会場内に設置されたお店ではエスニック料理屋、甘いドリンク、スナックなどが出店していたけれど、たしかにアルコールを販売する店は見つからなかった

売買が禁止なのであって誰かから譲ってもらうとか各自で持参して飲む分には問題ないみたいですが、その理由はよく分からなかったな

 

それから会場内ではゴルフカートのような乗り物に乗ってオーストラリア警察がパトロールしています

熱中症で倒れた人を乗せるため、ドラッグを過剰摂取した人を介助するためなどその理由はいろいろ

不思議なのはオーストラリアでは薬物が違法であるにもかかわらず、別に取り締まりをするために警察が巡回しているわけではないんですね

ものすごい、矛盾

かといって誰もが堂々と薬物に手を出していいと言われればそれはもちろんなしであって、じゃあ隠れてだったらいいの?と言われても肯定はされず結局グレー止まりなんですね

そういう事実も込みで水分補給をして楽しめたら私はそれでいいです

 

日中の気温は40度を超える日が続いて夜になると毛布が必要になるくらい気温が下がるこの環境では体調を崩す人もちらほら見かけたくらい体調管理は万全にして過ごしたいところ

最終日5日目になると着飾っていた衣装の残骸がそこらじゅうに落ちているほど、みんなもう身なりとかどうでもよくなって踊り続けていたんですね

 

充実と解放を得たRainbow Serpent Festivalは終わりを迎えて、会場出口付近の看板には"ドラッグテスト"との案内書きが

ついにここで本来の警察の役割が発揮される?と思ったのも束の間、そのドラッグテストとはキマった状態での車の運転は危険ですから、そういう人は休んでから運転して帰りなさいというものだった

あぁやっぱりそういう感じなのね・・・

とは言っても私がパーティーで見た一部のことなので他には面倒な事態も起こっていたかもしれません

ドラッグをやっても構わないという認識は持たないことをおすすめします

 

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オーストラリア・Rainbow Serpent Festival:夜のメインステージ

 

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オーストラリア・Rainbow Serpent Festival:ステージの一部に集まる人