Are you kidding me?

20代を旅に生きて、30代を宿とオランダ移住のために生きるブログ

【インド】長旅は南アジアへと向かう① -チェンナイ・ブッダガヤ・ダージリン編-

8ヵ国目、インドのLCCスパイスジェットを使ってスリランカ・ニゴンボ▶︎インド・チェンナイまで2時間ほどで到着、また訳の分からないド深夜に離陸するも7000円くらいで行けたので満足です

 

 

 

基本情報

:インド

ルート:⑴チェンナイ▶︎⑵ブッダガヤ▶︎⑶ダージリン▶︎⑷ガントク▶︎⑸ぺリン▶︎⑹ケチュパリ▶︎⑺ニューデリー▶︎⑻ダラムサラ▶︎⑼マナリ▶︎⑽マニカラン▶︎⑾プルガ▶︎⑿カルガ▶︎⒀キルガンガ▶︎⒁カソール▶︎⒂再マナリ▶︎⒃再ニューデリー▶︎⒄再々マナリ▶︎⒅再々ニューデリー

期間:4ヶ月(世界一周中)

時期:3月〜7月

チェンナイ

チェンナイは南インドの東側、ベンガル湾に面するタミル・ナードゥ州の州都。インド有数の世界都市であり、人口は700万人。「南インドの玄関口」「インドの健康首都」の異名を持つ。

 

チェンナイ

2年ぶりのインド、スリランカから近いためチェンナイ着を選びましたが、南インドにそこまで関心はありません

インドの中でも南は人が穏やかで騙してくる人が少ない、ケーララ州は癒される場所だと聞いていたけど、今は興味がないのでパス

 

空港から鉄道駅へと移動してもまだ午前だったので、ガヤ行きの列車があるか確認するも、明日の朝まで列車は出ていないらしい

1泊のためにわざわざ駅の外に出て宿を探すのも面倒だったので駅構内の待合室で今日は過ごすことに

 

大きな駅構内には簡易的な宿泊用のベッドがあるんですが、何度聞いても満室ばっかりで、以前インドに来た時も他の駅でベッドは空いてるか確かめるも入れた試しがないです

 

日差しに当たらない構内でさえ暑くて待機するのもしんどかったので、2回有料の冷房付きの部屋に入って涼みに行ったり、シャワーを浴びて時間を潰しました

 

翌朝の出発まで時間があまっているので、日帰りでチェンナイの観光

さすがインドっていう人の多さと炎天下で体力が奪われつつもヒンドゥー寺院へ行ったり食堂に行ったりしました

 

それから翌日になっていよいよ列車で40時間の移動、長すぎる

長距離列車ではメンバーが重要となる同席のインド人たち、みんないい人でよかった

長時間を近い空間で過ごすことになるのでいい人に当たることを毎回願っています

 

40時間という長い移動中、東南アジアで「なんで自分は今ここにいるんだろ」「なんで旅してるんだろ」って思う時があった

インドではそんなモヤモヤした謎の感情も吹き飛ばしてくれるはず、インドはもう一回答えをくれるはずってどこかで期待した

 

 

 

ブッダガヤ

2年前に建設中だった友人のゲストハウスはすでに完成していた

そして3度目のブッダガヤ、私にはやっぱり時々マハボディーの力が必要だ

マハボディー寺院にくると変わらず力をくれるようで、周囲をぐるぐる回ってマニ車をまわしてポジティブなパワーを頭と心にチャージする

ここにくるだけで元気がみなぎる感じがする、さすが南インドをすっ飛ばして40時間かけてきた甲斐があります

 

今回初めて立ち寄った場所といえばブッダが6年間修行した地といわれるスジャータ

日本には乳製品?のメーカーでスジャータっていうのがありますね

スジャータはインドに実在する地名でブッダが修行中に断食をしていたものだからフラフラになってしまって、それを見かけた村の女性がブッダにミルク粥を差し出したことでブッダの体力は回復したんですね

いわばブッダを救った女性、ミルク粥のおかげという背景から日本のメーカーさんはスジャータって名付けたんじゃない??と勝手な憶測をしています

 

さっそくブッダの修行先であるスジャータ村へ向かう途中の風景は田んぼが広がっていて人もまばらな静かな風景で、これまたパワーをもらえる土地

今は緑だけが周りに広がっているけど、当時あたりはマンゴーの木だらけだったらしい

 

約2500年も前のことなのに何がすごいかって今もブッダが修行した洞窟の中とその付近は、近所に暮らす住民の手で管理されてるってこと

掃き掃除をしたり洞窟内に絶えず火を灯し、お花を供えたりと村人が代々手入れをしていて守っているということが分かります

 

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ビハール州・スジャータ近郊:ブッダが6年修行した洞窟を手入れするインドの少女たち

 

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ビハール州・ブッダガヤ:ライトアップ中も散策できるマハボディー寺院

 

 

 

ダージリン

ダージリンはインドの西ベンガル州の中心都市である。ヒマラヤ山脈低部のシワリク丘陵に位置し、平均標高は約2,134mである。北方に標高世界第3位の高峰カンチェンジュンガが遠望できる。インドの平野部に比べて冷涼な気候であり、夏は過ごしやすい。

 

ダージリン

次なる目的地、ダージリンへいくためにガヤ駅へ行きました

てっきりダージリンっていう駅まで着くのかと思っていたら、ニュージャイパイグリという駅で降りるらしい

座席の向かいに座ってるインド人が教えてくれなかったら降り損ねるところでした、あぶないあぶない

 

どうやらニュージャイパイグリの駅を降りてここからジープでダージリンに向かうらしい

ダージリンって大きな街だと思っていたから鉄道も通っているものだと思ってました

 

くねくねした山道を登って到着、坂道が多くて宿を探すのが大変

一体どこにあるのかも分からなくて適当にチェックインしたけれど、なんか落ち着かない

なんか客がまったくいなさそうな雰囲気で暗かったので、外を歩いてみました

バックパックがなければ坂道でもまだ探しやすいし、ってことでプレステージって宿を見つけてそこに変えました

綺麗だしWi-Fiあるし日本の本もたくさんあるしで、どおりで日本人がオーナーなわけだ

 

ダージリンの観光では仏教寺院に行ったり、紅茶の産地で有名なティーショップに立ち寄ったりと、そんなに大したことはしていないですが、タイガーヒルと呼ばれるヒマラヤ山脈の朝日を拝めるスポットがあったので行ってみました

 

日が昇る前からジープで移動して、どんな雄大な朝日が見れるのだろうと期待するもめっちゃ雲がかっていてカンチェンジュンガはまったく見えず、少しがっかりでした

 

 

そして3月のダージリンはかなり冷える

標高が2000mあるだけで同じインドでもこんなに違うんですね

今回のインドのテーマは山とチベット文化圏に行くことなので、ダージリンを行ったあとはここからシッキム州へと行く予定です

 

シッキム州は何で知ったのか覚えていないけどとにかく興味深い場所でした

季節柄、酷暑のインドを旅するのはしんどかったしちょうどいいということで

 

シッキム州に行くにはインドビザとは別の入域許可証が必要と聞いて、手続きは若干面倒そうと思いながらも、ダージリンにあるそのへんのオフィスですんなり取得できました

 

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西ベンガル州ダージリン:標高2590mから朝日を眺めるタイガー・ヒル